1月20日は「大寒」。
「二十四節気」のひとつで、一年で最も寒さが厳しい時期と言われている。
寒さが辛いだけでなく、「いつものスキンケアなのに、前よりも乾燥する」と感じる人も多いのでは。
気温が低い時期は、湿度も低下するので
春夏と同じスキンケアだと、保湿が物足りない可能性があるのだ。
ひたすらスキンケアを増やして肌をベタベタさせるのではなく
本質的に肌の内側*をうるおわせるケアを取り入れてみよう。
「KNOS 炭酸ペーストパック」
「PPCエッセンス」
「O/H ジェル」
は、経皮吸収技術を採用して肌の内側*へうるおいを届けることを狙って設計している。
すでにお使いの方も、今の時期は乾燥しやすい目元や口元は重ね付けするなど
量を調節してみましょう。
表面はさらっとしながらも、うるおいを感じる赤ちゃんのような肌を目指して
肌にも身体にも厳しいを冬を乗り越えていきましょう。
*角質層まで