「保湿=ベタベタ」の間違い

「保湿=ベタベタ」の間違い

スキンケアの基本といえば保湿。
しかし、正しく保湿された状態を知る人は意外と少ない。

保湿された肌とは、角質層が十分にうるおい、水分が保持された肌のこと。
表面だけベタつくほどスキンケアを乗せても、十分保湿できているとは限らないのだ。

KNOSのペーストパックは、肌の中(角質層)で炭酸ガスを発生させることを狙った経皮吸収技術を搭載。
肌の表面ではなく、角質層の中で初めて炭酸ガスが誕生するように設計され、角質層内部の基盤を整えていく。
表面はベタつかないけれど、たしかな水分をたくわえる。
それがKNOSの作り出す潤いなのだ。
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