ニットの下で育てるボディ

ニットの下で育てるボディ

冬のボディはただでさえ乾燥しやすいうえに
静電気や化繊の刺激で気づけばガサガサ、粉吹き肌に。
ニットの下に隠れているけれど、きちんとケアしてあげよう。

お部屋に加湿器を置いて、乾燥しづらい環境を作るほかにも
お風呂の入り方も要注意。

熱いお湯に長時間入ると、皮脂が過剰に奪われてしまうので
38〜39℃程度のお湯に15分ほど浸かるのが、肌にとっては理想的。
ぬるめのお湯は副交感神経を優位にしてくれると言われているので
ゆったりとリラックスできるはず。

さらにおすすめなのは、KNOSのボディ使い。
カサつきが目立ちやすい二の腕やふくらはぎ、
そしてひび割れしやすいかかとにKNOSを薄く塗布するだけでOK。

上からラップを巻いたり
着古したルームウェアや靴下を着用したりすれば
汚れも気になりづらいです。
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